子育て中でこんなお悩みありませんか?
- 誰に話しをしていいのか分からない…
- 苦しい・迷路から抜け出せない
- 家族にも園にも学校にも相談しているけど、何も変わらない…
- 先生に思いをどう伝えていいのか分からない…
- 頑張っているけど、解決策が見いだせない…
- 自分を責めてしまっている…
- 進学、進級どうすればいい?
⇩
-
誰にお子さんの話しをしていいのか分からない…
-
発達障がいのお子さんのお話は、発達障がいの子育て経験がある私だからこそ、話せる聞けることがたくさんあります。
-
家族にも園にも学校にも相談しているけど、何も変わらない!先生に思いをどう伝えていいのか分からない…
-
家族や園や学校や担任の先生に対して、感情だけぶつけてしまったり、思いをたくさん伝えてしまうと、家族も先生たちもどうしていいのか分からず、混乱してしまいます。思いを1つ1つ分けて自分がどうして欲しいのかどうしたいのか『今までなかなか自分の思いが伝わらない』を上手く伝える方法を教えます。
-
頑張っているけど、解決策が見いだせない…
-
お子さんが少しでも過ごしやすくする方法を私の経験(子育て・保育園・放課後等デイサービス・支援学級の介助員)とお母さんがこれまでに積み上げた物をあわせ、お子さんに合った方法を一緒に探していきます。
-
進学、進級どうすればいい?
-
通常クラスか支援級クラスか…お子さんが1番過ごしやすい環境は整っているのか?頑張りすぎて疲れてしまわないようにするためには?メリット・デメリットを比べ、お子さんの困り感をサポートしてくれる環境を整えていくかなど、可視化しながらお子さんに合った進路・進学を見ていきます。
心に溜まった不安や悩みを、一人でどうにかしようと思っていても、簡単にほどくことができなくなってしまっていることがあります。
お子さんが少しでも過ごしやすくする方法・話し合い方・自分を責めない方法・『保育園・幼稚園・小学校などの進級進学』などこれからの選択の仕方などを、私の勤務経験(子育て・保育園・放課後等デイサービス・支援学級の介助員)+カウンセラーとしてお母さんの頭の中を見える化できるシートなどを使って、本当は何に困っているのか・本当はどうしたいのか・これから先、お子さんとともにどういう未来を描いていきたいのかなどお母さんの考えや心の整理を一緒にしていきます。
困りが複雑になる前に相談してみませんか?
多方面から見たカウンセリング
一方からの見方ではなく、親目線、支援者目線、多方面からの目線から他とは違う見方でカウンセリング。
カウンセリングのポイント
POINT①
発達障がいの子を持つ親だからできるアドバイスがここにあります。まずは、お母さんから癒すことが重要です。お母さんに余裕が生まれれば、お子さんを受け入れることができます。
- 高校3年生の娘・小学6年生の息子を持つ母として、当事者として同じ目線でお話ができます。
- お母さんに余裕がなければ、子どもにも影響が出てしまします。まずはお母さんの気持ち・思いを整理し自分を受け入れていきましょう。
POINT②
病院で椅子に座って専門知識だけ話す先生と違います。支援学級の介助員・放課後デイサービスの職員として現場にいるからこそ見えてくるものアドバイスも違ってきます。特性は十人十色・アドバイスも支援の仕方も一人ひとり違うのです。
- 学校の様子、家の様子だけを聞いている専門的な先生とは違い私は、現場でお子さんたちと関わりを持ち現場に立つことで、色々な見方からお母さんに伝えられるアドバイスがあります。
- 特性に対して、支援の方法は同じではありません。その子に合った支援・環境を一緒に考えていきます。
そんなお悩み・困りごとをひとりで抱えているお母さん
☝まずは何でもご相談ください!
もっと自分らしく「自分が好きになります」
「お子さんをほめることができるようになり、大好き」を言える日が
きっと来ます。
問題は、いつも必要以上に自分やお子さんに付きまとってくるものですが、カウンセリングを通していくと、お子さんを自然にほめていたり、自分を客観視できるようになったり、頭の中のゴチャゴチャを自分で整理できるようになったり、余裕をもって過ごすことができるようになります。
時間はかかりますが、いつか自分やお子さんを本当の意味で受け入れることができてきます。
他人との比較で疲れてしまうのではなく、自分のペースでお子さんと向き合っていく、
「認めてほめて大事にする」が、できる素敵な自分になれます。
「私なんて…」「うちの子なんて…」そんな悲しいネガティブ言葉とはおさらばして、
『お子さんに大好き』や『今の自分が好き』と言える自分になってみませんか?
《無料体験特典》
数秘術からあなたの『ソールカラー』お伝えします。
実は、みんな知っているようで知らない。
みんなに知っていてほしいこと。
発達障害とは?
※今は発達障害→神経発達症と呼ばれるようになりました
発達障害は生まれつきの脳機能の特性や障害を指します。脳の中の情報を整理するメカニズムに特性があるために、できることとできないことにバラつきがあります。発達障害は外見からは分かりにくいため、そのことが逆に当事者や保護者を苦しめることも多くあります。そのため、一人ひとりの子どもの発達の特性や発達過程に応じた支援が必要となるます。
ひとりひとり
個性や困りごとは違う
発達障がいは、個性や困りごとはひとりひとり違います。外見から発達障がいと判断されにくく、なかな周囲から理解をしてもらえないことがあります。
誰でもおこりうる
『二次障害』
特にADHDのお子さんは、可能性が高いと言われていますが実は、定型発達のお子さんにも実は、起こりうる可能性があります。
困り感に気が付いたら
その子に合った支援・環境
子どもが生きにくさ、困り感を感じているのに気が付いたら、環境を整えその子に合った支援を用意してあげるで少しずつ自己肯定感を上げていきましょう。
カウンセリングの中に少し『心のゆとり』と『ワクワク感』をプラス♡
『カラット』
カラーセラピーとタロットを融合したものが『カラット』
「10色のカラー」と「タロット」を用いて、過去・現在・未来を読み説いていきます。
1枚1枚のカードからメッセージを知り、向き合うことにより、自分の内面を知り新たな気づき、成長を促していくことができます。また、自分が何を感じ、何を望んでいるのか。それをどのようにしたら実現できるのかなどその方法を見つけていくこともできます。問題を解決し1つ1つ、自分の理想の人生を実現していくことができるだけではなく、周りの人とのコミュニケーションが円滑になり、夢を叶える応援もしていくことができるのです。
是非、1つ1つのカラー&1枚1枚のカードからメッセージを受け取ってみてください。
まずは、お気軽にお問合せ下さい
あなたの勇気が希望に変わる大きな一歩☆
お知らせ
お気軽にメールでお問い合わせください。受付時間 24時間
お問い合わせ お気軽にメールでお問い合わせください